2021.04.30
商標部:関口
ブラジル特許庁に出願するナショナル出願での、マルチクラス出願(1出願多区分指定)は、2019年10月の法改正以降、その導入延期が続いています。2020年3月と目された導入も実現しておらず、更に1年以上経過した現在も、導入の目途は立っていないということです。マドプロ出願では、多区分指定が可能となっておりますが、ナショナル出願では、依然、シングルクラス(1出願1区分指定)での出願が求められます。
情報提供:Kasznar Leorardos 事務所 (BR)
【商標ニュース】カナダ商標 職権による不使用取消請求のパイロットプロジェクト開始
2025.02.07
知財ニュース
【PAM NEWS on the WEB】一目で分かる最新の年金管理法規ニュースダイジェスト 2025年1月
2025.01.15
【Cases & Trends】欧州最新判例:UPC控訴裁が国内訴訟提起後のオプトアウト取下げを有効とする逆転判決
2024.12.13
商標調査
外国商標出願
外国商標更新管理
【商標ニュース】米国 商標出願庁費用改定
2024.12.04
【商標ニュース】ブラジル 企業スローガンの商標登録を容認
2024.11.18
【商標ニュース】インド特許意匠商標総局 契約職員による決定を見直し
2024.08.30