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2008.07.10
第1部 高まる特許調査の重要性~米国・中国の動向を踏まえて~
講師:IP総研 主任研究員 野崎篤志
米国の特許訴訟状況および中国の出願動向・実用新案侵害訴訟を例に、これまで以上に綿密な特許調査が求められている状況について解説
第2部 検索式作成の基本
講師:IP総研 研究員 中根寿浩
特許検索において重要な検索式作成について、その考え方や検索項目の選択方法について演習およびIPDLの操作画面を交えながら解説
第3部 無料データベースによる日米欧特許検索
講師:IP総研 研究員 伊藤寿
特許電子図書館(IPDL)・米国特許庁データベース・欧州特許庁データベースesp@cenetの3つの無料特許検索データベースについて、文献番号検索・テキスト検索(Advanced Search)・分類情報検索・審査書類情報検索/経過情報検索の4つの検索メニューについて、実際の操作画面を通じて解説
NGB・IP総研では今後とも同様のセミナーを順次開催していく予定です。セミナーについてのご質問・ご要望等ございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
(IP総研・野崎)