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2010.04.18

「リチウムイオン二次電池」特許解析レポートのご案内

2010年2月プレスリリースにて発表いたしました「リチウムイオン二次電池」特許解析レポートにつきまして、下記仕様にて販売する運びとなりました。また合わせて本レポートの特徴点を掲載いたしましたので、ご購入の際の検討材料としてご利用ください。
■「リチウムイオン二次電池」特許解析レポートの仕様

納品予定日
・2010年4月28日(水)

タイプ1) レポート本体+LiB材料データベースリスト+PDF公報(日本・米国)
・価格:105万円(税込)
・体裁:紙媒体(レポート本体)、HDD(リスト、PDF公報)

タイプ2) レポート本体のみ
・価格:21万円(税込)
・体裁:紙媒体(レポート本体)

タイプ3) 特定項目(特定発行国または特定材料)データのみ
・価格:21,000円+100円/件(税込)
・体裁:HDDまたはCD-ROM(リスト、PDF公報-日本・米国のみ-)

※DWPI抄録を掲載する場合は別途追加費用が必要となります。
※レポート本体の電子データについては納品物には含まれません。
購入申し込みはページ末尾のパンフレット裏面の申込書に諸事項ご記入の上お申し込みください。

■「リチウムイオン二次電池」特許解析レポートの特徴

1) ワールドワイドに分析
日本・米国特許だけに留まらず、DWPIを用いて近年LiB材料関連特許出願に積極的な韓国(サムスンSDI・LG化学など)や中国(BYD・天津力神など)も含めてワールドワイドに分析

2) 特許リスト+PDF公報付
特許庁技術動向調査報告資料とは異なり、レポートと合わせて「特許リスト(LiB材料データベース)+PDF公報」も納品
※DWPI英文抄録については著作権の関係で特許リストには掲載しておりません。その代わりに英文抄録が存在する特許については英文抄録を掲載(中国・韓国1カ国のみの特許のように、非英語文献については別途DWPI抄録を掲載することもできます)
※出願人名義についてはNGBにて統制処理を実施(社名変更・合併なども可能な限り考慮)

3) 公報・抄録読み込みにより電極材料分類へ展開
技術革新が速く特許分類の整備が追いついていない次世代正極・負極材料について公報・英文抄録の内容精査を行い材料分類へ展開
※今後も定期的(半年/1年)にデータベースをアップデート(アップデート分データのご購入には別途費用が発生いたします)

IP総研 澤田正彦

(参考)
・NGBマルチクライアントレポート「リチウムイオン二次電池:材料編」パンフレット・申込書
/assets/oldposts/pdf4bc82b1b5785a.pdf

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