2014.09.08
リビア商標局は、2013年4月から業務を再開しておりましたが、今年7月以降国内各地で政権争いによる民兵組織間の戦闘が激化しているため、現在は業務停止状態となっており、新規出願、更新出願等一切の申請は受理されていません。首都トリポリやベンガジで治安が極度に悪化し、内戦再発の危機に直面しており、商標局がいつ業務を再開するか全くわからない状況です。
以上
(商標部 研壁)
【Cases & Trends】米最新判例:CAFCがSEP訴訟におけるASI(外国訴訟差止命令)判断基準を示す
2024.11.18
知財ニュース
【PAM NEWS on the WEB】一目で分かる最新の年金管理法規ニュースダイジェスト 2024年11月
【商標ニュース】ブラジル 企業スローガンの商標登録を容認
【PAM NEWS on the WEB】一目で分かる最新の年金管理法規ニュースダイジェスト 2024年10月
2024.10.15
【PAM NEWS on the WEB】一目で分かる最新の年金管理法規ニュースダイジェスト 2024年9月
2024.09.09
【PAM NEWS on the WEB】一目で分かる最新の年金管理法規ニュースダイジェスト 2024年8月
2024.08.07