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2020.07.09

UV殺菌装置関連特許 出願動向分析

新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的な感染拡大を受け、感染症拡大防止に向けて殺菌や消毒に関するニーズが世界中で高まっている。それに伴い注目を集めているのが、紫外線(UV)を利用した殺菌装置である。従来から紫外線による消毒は医療器具に対して一般的に使用されてきたが、最近ではヒトの皮膚や眼にも安全とされている遠紫外線を利用した殺菌装置の研究開発なども活発に進められている。
そこでこの度UV殺菌装置に着目し、最新の出願データに対して特許分析を行った。

詳細は下記PDFよりご確認ください。
(IP総研 主任研究員 古川敬二)

(参考)
・UV殺菌装置関連特許出願動向分析(2020年7月2日時点)
/assets/oldposts/pdf5f0807fd6ad64.pdf

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