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2020.12.22
後期版では新たなコンテンツとして、『コロナ禍における注目すべき知財動向』を追加いたしました。一部の国で、コロナ禍における出願件数やトレンド、期限の延長などの情報を掲載しています。
また昨年度から一部レイアウトを変更し、より見やすいレポートに仕上がっております。
中国、韓国、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、フィリピン、タイ、
ベトナム、インドネシア、インド、ロシア、ブラジル、ミャンマー
目次:
1 知的財産保護法令及び加盟条約
1-1 現行知的財産保護法令
1-2 加盟条約 、二(多数)国間協定等
1-3 近年の法改正動向
2 権利の取得
2-1 所管官庁
2-2 出願審査/登録手続(フローチャート)
3 権利行使と税関対応
3-1 権利行使について
3-2 税関対応について
4 近年の紛争事例
4-1 特許(実用新案を含む)
4-2 意匠
4-3 商標
4-4 その他
5 ソフトウェア保護の現状
6 職務発明の現状
附録:
コロナ禍における注目すべき知財動向
A) 出願・登録件数統計
B) 知財関連サイトリンク
ご関心のある方はasiabrics@ngb.co.jpまで、どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。